なんだか白いモノがチラホラと舞う。
「雪だ。」
この場合、私はやっぱり「ユキオトコ」と呼ばれるんだろうかね?
背負ったカメラに写すべき光は、また曖昧で色褪せて、強い北風がかじかんだ指を裂くように吹き抜ける。