鬱蒼とした神社の森がすがすがしい . . . と云うよりも、クシャミ連発のオジサンと共に、そこはそれで、こちらも鼻水を垂れながら啜りながらの参拝へ。
暖かいを通り越した暑さと、鼻がスッキリしないのとで、あっという間にグッタリぎみ。

仕方がないのだが、取り合えず鼻を啜っているしか能がない。