仕方がないので(?)、口の端の涎をぬぐって空を見上げてみる。

汚れちまった哀しみに、涙が溢れない様に。

うぅむ . . . 。
そんな殊勝で詩的な感情を持ってたのなら良かったのだが、本当に、ホントに残念だなぁ。