脇にある階段も塞がれてなくて、反対側に渡る為の跨線橋の様なので、慎重に上まで登ってみたが、渡った先に見えるのは只の森だし、万が一を考えて屋根上に進むのは止めた。

 ここで写真的に云えば、向こうに列車が写っているべきだろうな。


  時刻表を調べた。

...次にやって来るのは約2時間後だ。
...普通は調べておくのだな。

でも、やはりこの方面には残念な人(ワタクシ)なので、その辺は詳しい人が巧くやってくれる筈だから良いのだな、うん。