雫石・小岩井農場
 埃まみれの独り旅は、単純なセンチメンタル?
或いは日常の煩わしさからの脱出。
独りで居る事が好きだからとか言うよりも、自己中心的速度配分が気楽だから。

「誰か」
と居る事が嫌いな理由じゃないんだよ?
ただ、勝手すぎる位の私的喜怒哀楽に付き合わせてはダメだろって思ってたのだ。


 珍しく車に乗って、雨にも打たれず、暑さ寒さも感じず、ちょっと急ぎ足の一巡り。
そこには「私的ダサダサセンチメンタリズム」は持ち込めないし、下手っぴ写真に凝ってる場合じゃないけれど、時々こうして眺める方向を変えてみるのも悪くはないかもね。