自分の時間が流れていく速度は、年齢と共に加速していく感じで、だから、「ついこの間」が随分と経ってしまっているのだけれど、
こうやって訪れる場所では、そんなワタクシの年月なんて、なんてことはないわけで。

 珍しく、初の鉄道利用での訪問だったので、帰りの時間を気にしながら歩いていたけれど、山形市内からも直ぐだし、駅からも近いし、散歩的観光には丁度良い。

  いつもと同じ様に風景を眺めてから下り始めると、下から大きな若者達の声。中学生の団体がエッチラオッチラ登って来たよ。
「こんにちは!」
そうやって声を掛けてくれる子達もちゃんと居る。
きっとこの中にも、また此処を訪れに来る子が居るだろう。
その時にも殆ど変わりなく此処は存在しているのだし。 
あとへ伝え残していく事って、やっぱり大事。

 まぁ、とにかく暑かったんだ。




 2019.05.23

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